Φ11.0シリーズ創外固定固定器 – 上腕骨脊椎フレーム

簡単な説明:

Φ11.0シリーズ創外固定固定器 – 上腕骨脊椎フレーム

上腕骨バックボーンフレームは、Φ11.0創外固定器製品の組み合わせの1つです。用途に合わせてさまざまな組み合わせが可能です。


製品の詳細

製品タグ

Φ11

(このフレームは参考用です。実際の手術は骨折によって異なります)。

フレーム詳細:

橈骨遠位後部に 4 mm の骨ネジを 2 本取り付け、上腕骨近位部に 5 mm の骨ネジを 2 本取り付けます。4 つのピン対ロッド カップリング XV と 2 本の Ф11 L200mm コネクティング ロッド (ストレート タイプ) を使用して骨ピンを接続し、2 本のロッド対ロッド カップリング XVII と 1 本の Ф11 L150mm コネクティング ロッド (ストレート タイプ) を使用してすべてのコンポーネントをフレームに接続します。そして最後にロックします。

特徴:

1. 操作が簡単で柔軟な組み合わせにより、三次元的に安定した創外固定システムを構築できます。
2. 適応症状に応じて、手術中にステントを自由に組み立てることができ、いつでもコンポーネントをフレームに追加できます。
3. アルミニウム製固定クランプにより、フレーム全体の重量が軽減されます。
4. カーボンファイバーコンロッドは弾性フレームを構築し、応力集中を軽減します。

推奨される構成:

製品イメージ

注文コード。

商品名

仕様(mm)

数量

 詳細 (7)

20.10.0111150.300

コンロッド(ストレート)

Ф11、150mm

1

 詳細 (7)

20.10.0111200.300

コンロッド(ストレート)

Ф11、200mm

2

詳細 (1) 

20.20.1511201.200

ピンとロッドのカップリング XV

2穴Ф11/Ф6

4

詳細 (4) 

20.20.1711201.200

ロッドツーロッドカップリング XVII

2穴Ф11

2

詳細(2) 

19.32.515.4251001

骨ネジ

Ф4.0×100mm

2

詳細 (5) 

19.32.513.0501001

骨ネジ

Ф5.0×100mm

2


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